東南アジアでの強力ネットワークで人材不足を解消する、ベトナム人技術者受入事業サポートのv-job.biz（ブイジョブビズ）

V-Job.biz と他社との違い

V-Job.biz が他社と違うのはこんなところです！

V-Job.biz 独自に日本語教育をおこないます！

外国人労働者の採用を経験された方であればご理解いただけるのですが、基本的に他社では日本語教育や日本の文化を教えるなどはいたしません。単に労働者採用をお手伝いするだけ、というのが通常のサポート会社のスタイルです。

そのため、どの会社から技術者を受け入れても、彼らはほとんど日本語を話せない状態でやって参ります。日本語がわからないとコミュニケーションに問題が発生しますので、業務を遂行する上でトラブルになったり、ベトナム人がホームシックにかかったりなどの問題が発生しやすいのです。

その点でV-Job.biz（ブイジョブ・ビズ）では、３ヶ月程度、日本語教育と日本の文化の基礎知識を教え込む独自の採用支援をおこなっております。御社の業種や職種が事前にお伝えいただいている場合には、業界用語や専門用語の指導も同時にいたします。

またV-Job.bizの人材選定では、単に大学のネームバリューにこだわりません。
日本学生の就職活動でも、最近では大学のブランド名よりも本人のモチベーションやコンピテンシーといったものを重視する採用活動がおこなわれていますが、V-Job.bizがこだわるのはそういった個人個人の特性です。ベトナム本国でも最難関の学校を卒業し、さらに、やる気も熱意もある。・・・そういった若者を発掘できるのはV-Job.bizだからこそ。

そのうえで「日本語教育」のみならず、文化的側面での指導をおこない、御社の即戦力として労働できるようにするのがわたしたち、V-Job.bizの使命です。

ベトナム人技術者のスキル

即戦力になる２０代の優秀な人材！

ＩＴ分野でも機械技術でも・・・

ベトナムと聞くと後進国のイメージがありますが、実は欧米諸国のオフショア開発では注目株の国ですし、ベトナムのソフトウエア市場は２ケタの成長を続けています。

実際にベトナムへ進出している日本企業やオフショア開発している日本企業からも、プログラミング能力が高い優秀な人材が多いと好評です。インドと同じく、ベトナムは数学教育に力を入れていますので、プログラマー向きな人材も多く、勤勉で若い人材をムリなく確保できます。その上、５～７年の実務経験を持つ中堅プログラマーの場合でも、人件費が日本の約２０分の１程度の低コストというところも魅力的です。

技術スキル

V-Job.bizでは、即戦力になる技術を習得した意欲的な人材をご紹介します。

日本の若者と比べてベトナムの若い労働者は、自国では働ける職場が少ないことから、勤労意欲も高く技術の習得に意欲的です。そこには自国の発展に役立てたいという使命感や、家族を養うための思いやりなどがあるのです。そういった若者の中から、さらにV-Job.bizが厳選する人材を、御社でもきっとご納得いただけることでしょう。

入管手続きなどのスケジュール

入国管理局により、違いがあります。

面接から到着までのスケジュール

入国管理局により手続きの状況がことなりますので、たとえば岡山と大阪の場合では、下記のように到着に３～４ヶ月の差が出る場合がございます。

時期的なものもございますので、詳しくは一度お問い合せ下さい。下記はあくまでもざっくりとしたスケジュールの一例です。

４月１日：　現地での面接・・・即時採用決定

４月２０日：　入国管理局への書類提出

６月上旬：　採用現場が岡山の場合、岡山到着

１０月：　採用現場が大阪の場合、大阪到着